でこらいふろぐ

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私が坊主にした顛末

髪を切って長さ3ミリの坊主にしてから1ヶ月弱が経った。その間、何人もの人に "なぜ坊主にしたの?" と聞かれ、その度その度で考えながら"これだ" と思う答え(そしてそれは回答する度に少しずつ違う答え)を返していた。 何度も何度も少しずつ違う答えを返しているうちに、私にとってもなぜ坊主にしたの理由は何が正解なのかよくわからないな、自分でもある程度正しい答を把握しておきたいな、という気持ちが強く芽生えてきたので、ここにまとめることとした。

長髪と寝癖時代

高校のときに一時期坊主にしたくらいで、基本的には私はずっとそこそこの長さの髪だった。と言っても、まぁ5センチとか10センチとかそれくらいだけども。 会社に勤めて7年間、私は寝癖に苦しめられ続けていた。とにかく直すのが面倒で、直さないと色々な人からツッコミを受けるという日々であった。幸い、みなはそれを個性と捉えてくれていたようではあるが、私としては、低コストで寝癖直せるならそれがいいんだけどな。と思っていた。

出社時に帽子を被ったり寝るときにナイトキャップを被ったりもして寝癖に大きく改善は見られたが、あと一歩完全体には及ばない、といったところであった。

ソフトモヒカン時代

そこで、根本的な寝癖対策として一度髪をガツッと切ってみようと思い、妻に"坊主にしようと思うんだけど"と相談したが、反対された。

仕方なく、横は6ミリ、上はソフトモヒカンにしてお茶を濁すこととした。

ソフトモヒカンの対寝癖効果は素晴らしく、寝癖に悩むことは全くなくなった。

妻は"本当は髪が長い方が好きなんだけど、寝癖がひどいことを考えると今のほうがマシ" と言っていた。

坊主へ

ソフトモヒカンで3ヶ月ほどが経ち妻も慣れてきたようだったし、私も短髪に飽きてきて冒険がしたくなり、試しに "坊主にしようと思うんだけど" と何度か断られた相談を再度してみた。

すると妻のOKが出たので、早速長さ3ミリの坊主にした。長さ3ミリにしたのは、坊主な会社の同僚に長さを聞いたら3ミリと答えたからである。

坊主は良かった。

なお、坊主にした私を見た妻は、"やっぱイマイチだからやめて欲しい" というような反応を返した気がする。 が、その後一ヶ月が経ち、妻はたまに私の髪をジョリジョリ触っては気持ちよさそうにしているし、そろそろ坊主姿を見慣れたと思うし、もう一度感想を聞いてみようと思う。

というわけで上記文章を書いた後に「次もまた坊主にしたい」と伝えてみたら、"嫌だ"と即答された。 よし、髪を伸ばそう。

まとめ

短髪になって寝癖がなくなって良いのだけど、上記あるように妻は長髪かつ寝癖のない私の姿が一番好きっぽいので、私の髪の迷走は続くのであった。