私のtwitterの位置情報を地図に写す奴、一気に南下していっているのがよく分かる。熱い展開。
風景たち
山ひたすら山。 #東京から京都まで歩く pic.twitter.com/yoSrb7cm5p
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 11
川。 #東京から京都まで歩く pic.twitter.com/LGDzY8tulU
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 11
バスの待合所 #東京から京都まで歩く pic.twitter.com/GtSRijWcto
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 11
距離
和田のちょっと手前〜下諏訪 約28キロ
歩いた時間
朝08:22 ホテル発
夜18:00 ホテル着
計約9.5時間 内休憩がだいたい2時間くらい。時速3.7キロくらい?昨日ほどは出ていない。まぁ、今日は一日ほぼ全て和田峠で、和田峠は非常に難関だったのでしょうがないと言える。
休憩及び食べ物
- 06:30 民宿のプランについてた朝食。
- いつか忘れたけど1時間10分くらい まず昼寝をし、その後、民宿で出されたおにぎりと魚肉ソーセージを和田峠の名水が出ているあたりの「接待」と呼ばれているところで食べた。後で分かったが、そこはクマが出没していたあたりだったらしい。怖い話だ。
- 15:57〜16:25 下諏訪手前の国道脇で、疲れたので休憩した
- 夕ごはんは、一度ホテルにチェックインしてから下諏訪の街をぶらぶらして、食祭館というところで桜肉丼とやらを食べた
お金
- 夕食 桜肉丼 1290円
- お風呂あがりのtaramiのゼリー 200円
- taramiのゼリー、久しぶりに食べたがめちゃくちゃ美味しいな。こんなに美味しかったっけ。
- グリーンサンホテル 5900円
- 大量の飲み物 1000円くらい
その他
リュック重すぎ
リュックの重さ測れたので測ったら、ジャスト10キロだった。これは重いなぁ。 #東京から京都まで歩く
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 12
出発前に測っておくと楽しかっただろうに。重い要因は 1. PC、2. 野宿のためのもろもろのグッズ って感じでしょうな
碓氷峠と和田峠、実際どちらが中山道最大難所?
両方とも中山道最大難所と言われることがあるようで、実際に歩いた私の感想は以下のとおりです。
それではこれから中山道最大難所(その2)和田峠に入る。最大難所(その1)の碓氷峠とどっちが本当の最大難所なのか確かめてみましょう。 #東京から京都まで歩く pic.twitter.com/t1X7zfdZh1
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 12
碓氷峠と和田峠の比較ですが…東から行くこと前提の話になりますが、登りはやはり碓氷峠がやばかったですね。最初の30分で心を折りに来るのが素晴らしい。対して下りは和田峠の方が圧倒的に恐ろしい。足場が悪すぎる!!!! #東京から京都まで歩く
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 12
あと、和田峠のほうが高いし全体的に長い。よって、私としては、和田峠のほうが難所認定でいいんじゃないかなって思いました。
この和田峠の下り道、大変だった。 #東京から京都まで歩く pic.twitter.com/nYzZazHnk1
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 12
この道が最もこわかった。足場良くないのに少し踏み外すと川へ落ちる仕掛けに。 #東京から京都まで歩く pic.twitter.com/gHJdVG8HRs
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 12
クマ注意
クマ怖いっすね。
和田峠はクマ注意。クマが目撃されたってところで私は昼寝してました。恐ろしい話だ。 #東京から京都まで歩く pic.twitter.com/BaOBzj5ZXf
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 12
明日の目標
- 奈良井。塩尻峠を越えて、鳥居峠手前の奈良井で宿泊がベストプラン
参考までに、ベストプランを説明する昨日のツイート
明日は短めに下諏訪で宿泊、明後日は奈良井で宿泊という方向で。そうすると明日の朝に和田峠越え、明後日の朝に塩尻峠越え、明々後日の朝に鳥居峠超えとなる。険しい峠は基本的に午前中に越える作戦でいきたいですね。 #東京から京都まで歩く
— でこくん (@dekokun) 2015, 7月 11