第三次世界大戦勃発に備えてやっていること - でこらいふろぐ にも書いたが、英語学習は緊急時に家族を守るために重要になってくる。
しかし私のような日本人が日本において日常を普通に過ごしていると英語が必要になるタイミングはそこまで多くない。
大ファンの勝間和代氏も、以下書籍で英語のインプット時間を伸ばせと言っている。
最後の英語やり直し! | 勝間 和代 | 英語 | Kindleストア | Amazon
ので、意図的に増やしてみた。
やってること
- 英語の映画をみる(pending)
- この前La La Land見たけど声は小さいし言葉はかぶせて喋りまくるしで難しかった、及び会話の量が少なく英語学習には向かない感じがした。もうちょっと平易なところを狙っていく
- 何度かやってみたが、子供がいる状態でやるのが困難だったのであまりやらなくなった…
- 英語のブログを翻訳する
- 私が技術的に好きなfastly社の技術ブログを最低一日一文と決めて翻訳するようにした
- これは精読
- twitterの英語アカウントを作って英語を話す人をフォローしつつ英語をツイートする
- 代わりに日本語アカウントはクライアントから削除する。これによって最近の日本語アカウントのツイート数は激減した
- TOEIC申し込んだ
- やる気継続のため
- 余談であるが、大学時代、470点をとった実績がある。低い。それより今上がってるだろうか下がってるだろうか…
- 使っているツールの各種UIを英語に
- android, PC, google, etc...
- google検索は英語で行う
- 技術の知識を英語文献から仕入れる
- 英語検索で出てきた英語文献をひたすら読んでいく
- audibleを契約して、高校生が使うような単語学習本を読み上げさせる
- アルクのキクタンってやつやってます
- 勝間和代氏は「英語の書籍をaudibleで読み上げさせよう」と言っていたが、私のリスニングレベルは超絶低いため、まずは高校生向きの単語帳かつ文章も含まれるキクタンで基礎的な単語を思い出しつつリスニング力を底上げしようかと思いまして
- キクタンを一通りやったら英語書籍挑戦してみる
- このエントリにあるような会話を社内でしていたら英語で話すslack channellができたのでそこに参加して英語で話す
上記によって培われるものは生き延びるための英語とは違うような気もするんだけど、まずは語彙力つけるかという感じが強い。会話力もつけたくてDMM英会話は無料登録をしたが、最初の一歩は踏み出せてない。英会話は時間の制約がきつい(PCの前に座っている私的な時間に30分割り込みを掛ける必要がある!しかも事前に時間を指定して!!!)というのもある。
あと、仕事で英語を話したり書いたりする機会を増やしたいけどそういう仕事は現職ではぱっと見当たらない。そういう機会を創出していきたい。
冬のAWS re:Invent行けたらいいなとは思ってる。
以下エントリもなんだか私に勇気をくれる。
私もも英語学ぶ流れを更に加速させている途中だったのでこのエントリは私の力になってもらえた。 / “はじめて国際会議で論文発表して考えたこと - ゆううきブログ” https://t.co/crOhScGvQf
— でこくん (@dekokun) July 30, 2019
やりたいこと
- 過去のre:Inventの動画を観る
- 今年の冬のre:Inventに向けて
- 英語のpodcastを聴く